主な種の紹介(分布・生活)

 日本には10種以上のヨシノボリ類がいることが確認されています。しかし1980年代までは,カワヨシノボリ以外の種はRhinogobius bruneusとして1種にまとめられていました。いくつかの型が存在することは知られていたのですが,同種の中の変異(色違い)だと考えられていたのです。現在では遺学的解析や生態の詳しい調査などから,それらが別々の種に分類できることが明らかになりました。さらに新種の発見も続いています。

  ・本州〜九州産の6種の見分け方(作成予定)

  ・本州〜九州産の6種の分布模式図

各種の紹介

 本州から九州にかけて分布する各種の特徴を下にまとめてみました。


[シマヨシノボリRhinogobius sp. CB]  

[クロヨシノボリ Rhinogobius sp. DA]  

[オオヨシノボリ Rhinogobius sp. LD]  

[ルリヨシノボリ Rhinogobius sp. CO]  

[トウヨシノボリ Rhinogobius sp. OR]  

[カワヨシノボリ Rhinogobius flumineus

[その他]



沖縄島産 アオバラヨシノボリ
(♂)
??型(♀) 


 注)ヨシノボリ各種の図は原色日本淡水魚類図鑑,林(1984)等を参考にしました。